ツーショットダイヤルを利用して自己満足オナニーからの脱出

話術と想像力を駆使して自己満足オナニーから脱出しよう

今回は、当サイトを立ち上げたキッカケとなる電話エッチやエロ電話について、見て頂いているみなさんに自分なりのエロ考察をお話したいと思います。

当サイトのコンセプトでもある電話エッチとは文字通り、電話越しに相手とエッチな会話を交わし、その滾った情欲を互いに発散させる行為です。一般的なオナニーとは異なりより話術と想像力を必要としますが、かなりの満足感と射精感を得られる行為であると考えています。

「いや、変態染みてて気持ち悪いから普通のオナニーでいい。」

という人達は生まれてから死ぬまでの4分の1の快楽を損しているかもしれません。

オナニー(マスターベーション)の起源として、旧約聖書創世記38章のオナンの話が最古だと言われています。

オナンの兄エルが早死した為に子孫繁栄を優先し兄嫁のタマルと結婚させられました。しかし、オナンは父の遺産が兄嫁の子供に全て渡ってしまう事を嫌い、兄嫁とのセックスする場合には中出しせずに膣外射精して避妊しました。

この行為は主の意思に反しているとして、オナンは主によって命を絶たれました。この膣外射精を生殖を目的としない自己満足な射精行為としてオナンの名前からオナニーと呼ばれるようになりました。

若干話しが逸れてしまいましたが、オナニーは1人で生理的欲求を自己満足的に解消するものという固定概念がありますが、電話エッチやエロ電話をする場合には必ずパートナーとなる女の子が必要となります。

自己満足的なオナニーのやり方では女の子は満足しません。

「電話越しでオナニーするだけじゃつまらない・・・。」と思われる方、友人の女の子や彼女との電話中のふとしたキッカケでエッチな話になった事はありませんか?もしも、そのような経験がない方も頭の中で想像してみて下さい。

受話器越しの耳元で、女の子の可愛らしい声で「エッチなことしたいなぁ♥」なんて言われたら心拍数が上がりドキドキしてきませんか?

そこでお互いにエッチな会話を交わしながら、自分の手を相手の手だと想像しながら電話越しに相手の声を頼りに脳内妄想セックスをしてみて下さい。
実際にやってみるとこれがなかなかハマってしまう程の中毒性があります。

個人的にはインターネット初期のチャット世代だったので想像力には自信があり、変態染みてるとかの抵抗がなかった為にすんなりと受け入れる事が出来ました。

電話エッチの楽しみ方の基本中の基本は話術と想像力

これらを駆使する事で最上の快感を得られる事が出来ます。人それぞれイメージプレイに特化したり、リアル系妄想セックスなど様々な楽しみ方が出来るので、プレイスタイルにあった楽しみ方を見つけ出す事が電話エッチを楽しむコツだと思います。

これからここを見てくれる方へ電話エッチやエロ電話の楽しみ方を発掘する手助けになれるように、私の経験を踏まえて様々な側面から気になる点やツーショットダイヤルの攻略等を書いていこうと思います。

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