3つの法則を駆使すれば口下手男子でも口説き落とせる

女の子との会話が下手な男性でも出会う事が出来る3つの法則

最近ツーショットダイヤルを始めた人から悩み相談をされる事が多く、その中でもっとも多かったのが女の子との会話方法です。

相談をしてくる人の大半が『同性との会話はともかく異性との会話はあまり得意じゃないな・・・。』で、今回は女の子との会話が苦手な人の方がツーショットダイヤルに向いているかもしれないというお話です。

女の子との会話が苦手なのに、ツーショットダイヤルに向いている?

女の子と会話をしようと思っても、緊張し過ぎて言葉に詰まったり、どもったりしてしまうかも等と考えると、直接電話で会話をするツーショットダイヤルは難易度が高く感じてしまうかもしれません。

では、喋るのが不得意なのであれば聞き上手になれば良いのです。(挨拶や最低限の会話はしっかり出来るようになる必要はあります。)

基本的に女の子って生き物は、男性の言葉に耳を傾けるよりも自分の話を聞いてもらう事の方が大好きなんです。

例えば「あの人超イケメンだわぁ♥」と思った時、男性の話を積極的に聞こうとしている様に見えますが、実際には自分の興味がある事以外あんまり話を聞いてない事がほとんどです。

自分に都合の良い部分だけはちゃんと聞き取っているようですが、ほとんど聞き流しているようなんです。

腹を割って話せる女友達3人くらいに聞いてみた所、

「合コンや紹介などの出会いの場においてはそうかも!でも、普通の時はちゃんと聞いているよ!」

と、そんな返事が返ってきました。

実は男性側が積極的に話題を展開する必要はない!

たまたま女の子と会話する事になって、明石家さんまのように空気を読まずに夢中で自分の好きな事をマシンガンのように喋りまくり気が付いたら女の子が引いていた・・・って事はありませんか?

例え自分好みのタイプの男性の会話でも聞き流してるいるのに、ツーショットダイヤルでいきなり喋りまくる男の話なんか聞くはずもありません。

では、口下手男子はどのようにして女の子とコミュニケーションを取ればいいのか?

答えは簡単で、ある程度当たり障りのない話題を用意しておき、女の子の話に対して聞く姿勢を取る事が重要です。

女の子からモテる聞き上手系男子の3つの特徴

80対20の法則

80対20の法則はパレートの法則と呼ばれており、元々は経済において全体の数値の大部分は、全体を構成する内の一部の要素が生み出しているという理論です。

女の子の話している時間を80%として、自分が話す時間を20%とする法則です。

思い出してみて下さい、自分が趣味や興味のある好きな事を沢山喋ってる時ほど「楽しかった!」と思う時はありませんか?

女の子の話を重要視する事で、女の子に気持ち良くなってもらいコミュニケーションを促進することが出来ます。

相手の話を否定しない

普段の会話の中で意見の対立があった場合、自分の考えてる事が正しいと感じると相手の意見を否定したくなると思います。

しかし、聞き上手な人は相手の話を肯定しつつも話を展開していきます。

そして、肯定的な会話の進め方をすると女の子は「またこの人と話してみたい。」と感じるようになり好印象を抱かせる事が出来ます。

議論せずに共感する

意見の対立から議論や口論が生じて結果新しい成果を得られる事は度々有り得る事ですが、しかし、女の子との会話に関しては全く無用です。

営業マンからストリートナンパを得意とする多くの人が「相手の会話に共感する」という事に神経を使い成功を収めています。

こちらの意見を当たり障りなく伝えたい場合に非常に有効で、女の子の会話に対して一度共感してあげてから、自分の意見を提案するようにする事が重要になってきます。

会話下手でもツーショットダイヤルなら出会う事が可能!

3つの法則を駆使すれば話術に自信が無くてもパターンさえ掴んでしまえば簡単に女の子を口説き落とす事が出来るはずです。

ただし、女の子の会話を無言で聞いていたら「話聞いてる!?(怒)」と怒られてしまうの注意して下さい。

電話で会話していると当然相手の顔が見えないので、必ず相槌を入れたり、聞き返すような事をするようにして下さい。

そして、聞き返す事でまた別の会話へと繋げていき、少しづつ話題の軌道修正をしてエッチな話題へとシフトさせて行きましょう。

このタイミングは決して難しいものではなく、恐らく凄い鈍感な人でも気付く筈です。

相手の女の子は顔も見えなければ、どこに住んでるのかも分からない子なので、失敗を恐れずにイケると思ったら思い切って踏み込で楽しんでみて下さい。

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